Nerdyな人が増えて来た喜ばしい日々
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どうなっているのだろうか
長らく遠のいていた朝の日本語テレビ放送フジテレビのニュースを観てみようとテレビをつけたら芸能人夫婦の赤ちゃんのニュースを放映していた。

芸能人の名前はなんという名前であったか集中して聞いていなかったので記憶に残っていないが、奥さんが子宮摘出手術をして子供が出来ないので、夫君の種を他の女性に人工授精して双子が授かった。アメリカで人工授精をしたようだ。ところが、赤ちゃんを日本に連れて帰ったら問題が起こり、最高裁の判決で出生届が受理されず、赤ちゃんに外国人登録証が発行され、日本国籍も無いという。出生届に両親の名前を書く欄があるけれど、其所に人工授精をしてくれた母親の名前を書くのは駄目なのだろうか。

赤ちゃんを日本に連れて帰ったら、日本の国がその子に外国人登録書を持たせる、日本国籍は無し、という判決に至った解釈を理解するのに私は困難がある。
子供の出来ない人が世界中を回って養子に出来る子を探しまわっている世の中であるが、
それも日本では難しい事になる。

人工授精という行為が日本では問題なのだろうか。それなら生まれてきた赤ちゃんの国籍とは関係ない事だ。人工受精であろうが、何であろうが、生まれてきた赤ちゃんは日本で育っていく。しかも成人するまでは複国籍が日本で認められている。

実際、日本で無邪気な自分の子が外国人登録証を持ってウロウロしているのを見るのは親にとって寂しい思いをする親が居る事は、体験した事が無い人にも想像ぐらいは付くのではないだろうか。

もし日本の国籍法を決める人達が、国籍に帰属感を要求していると仮定した場合、赤ちゃんは育って行く過程で、日本が自分の国と思うに違いない。

日本の国籍法は一体、どうなっているのだろうか。
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by nerdy | 2007-03-27 11:17 | 単独国籍
Human Origins
American Museum of Natural HistoryHuman Originsの研究発表が常設として公開される事になったので、出かけて来た。ここは子供から大人まで広範囲に興味をそそられる発見が多いので、私も其の一人で、暇さえあれば1人でも来る所。

ここには自家用車一台分よりも大きな隕石に自由に触る事も出来る。微生物は燃焼して消滅しているか否か? こうなるとSF小説の世界。

常設だけなら入場料は好きなだけ払えば良い。お金が殆ど無いなら10セントでも1ドルでも入れる。ただで入れてくれるかは試してみないと分からない。

「Human Origins」の常設では、単細胞から始まって、様々な生物の分析研究、人類関係では直立する以前の頃から始まって、直立することで腰に人類の背骨に窪みがあり、しかも尾があった形跡を残す現代の人間の骸骨や、ネアンデタールやクロマニオンや北京原人やありとあらゆる骨のかけらや頭蓋骨や化石からのDNA分析と比較、アフリカで始まった「イヴ」と名付けられる女性や、リサの論証、現代に生きる生き物とホモ サピエンスの脳構造に始まり、その間の違い、その違いの発祥の展開、現代に生きる動物の脳構造と人間の脳の大きさと緻密な連絡網との関係、細部の大きさの比較など詳細に渡った発表がある。

脳に関して、言語と音楽の分野では、左半球の脳内の内部の緻密度の比較と連絡網から脳内のどの部分が主流になっているか、の表示もある。それから繋がる事への発展、、、言語や音楽や絵画という人間に顕著に見られる象徴表現にポイントを大きく置いて脳内構造と相互作用などの展開から研究を進める方向づけの発表にも可成りの部分を採っている。
音楽が及す人間の脳内現象の広がりが際立って大きい。

言語に関して、動物の「吠え」の表現が全体を含んでいると仮説して、それを人間の言語の一語で表すものと比較分析して、形に囲う語彙を沢山使って文章にして其の一語を表現する現象の展開もある。バイリンガルの行為に起こる脳内現象を現した映画も面白い。

色盲に関する展開もある。ヨーロッパ系の男性の14人に1人は赤緑色盲だそうだ。女性に現れる事は非情に少ないらしい。それは何故か、で進む論証も面白い。

他に、ミトコンドリア染色体とY染色体の伝わり方や、両親から半分づつ遺伝子を貰って、それが子供の中で融合して新しいものとして備えられていく等、遺伝子の面白い写真や発表や論の展開が沢山、つまっている。

この中で、人間の特徴と論ずる中で記憶に鮮明に残っている文節がある。それは
Selfish motivations and symbolic conscientious の展開の一部の文節

Symbolic conscientious give us a capacity for spirituality and shared sense of empathy and morality.
というもの。

この傍で友達同士で、しかも顔中に大学教授と書いてある年配の男性二人がヒソヒソと討論している。しかも其の討論にかなりの熱が籠っている。時々漏れて来る言葉から私は好奇心が湧いたので、傍の展示を見たり読んだりしながら耳は其の二人に向いていた。ようは立ち聞きして滋養分を吸収している事になる。

何時も此処に来ると頭が疲れる。しかし、その疲れは体操をした後の心地よさに似ている。
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by nerdy | 2007-03-20 01:17 | 日記
鼓童とアイルランド民族音楽
アイルランド人には大切な日であるセント パトリックス デーはニューヨーク市で旺盛に祝われる。5番街のセント パトリックス聖堂前を出発するパレードでは夕方4時頃までアイルランドの音楽を演奏するグループが沢山歩く。今年は17日土曜日であった。

この日にちなんで、昨夜のテレビで “Spirit of the Special Music”という番組をしていた。
日本の佐渡島に厳しい太鼓演奏の訓練の学校がある「鼓童」の太鼓とアイルランドの民族音楽の合同演奏が番組になっている。これがまた素晴らしく合っている。太鼓の種類を合わせて音の違いを出すだけでなく、太鼓を叩く両腕の旋律やリズムやタイミングが波のような見事なスケールを演じている。そして、両腕が出す和音も、1つの太鼓の時は音が同じだから両腕が間髪を入れずに同時に叩かれた時に太鼓の音が理想的な単音のスタカートになる。

弟子入りするだけでも厳しいオーディションがあるそうだ。弟子になっても演奏に出演できるまでに大変な訓練の日々を通る。冬は暖房もなく、しかも地元の農家や漁業の手伝いもするそうだ。その熱意の人間味とアイルランドの民族音楽が持つ人間味の出逢いは、融合した人間の表現を生んでいる。
生で聴けたら、どんなにいいか、と少々、贅沢な欲望が湧いた。
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by nerdy | 2007-03-19 12:48 | 鑑賞
また初めから
3月3日が桃の節句であったのを今年は完全に忘れていた。

今年の3月3日の夜は皆既月食が見られるというので、その関心の為に思い出すのが少々、遅れてしまった。しかし、桃の節句が旧暦に準じた季節感であるから、感覚としては遅れたのは私の動物の生理的な感覚で、遅れた私は暦には合っている、という弁解の無理強いも出来ない事は無い。

東の空に見える皆既月食は6時半頃に近づく地球の陰が満月におちて褐色色になって何時もの輝きが無くなって、しまいには月が完全に見えなくなって、地球が遠のきはじめたら輝く満月を覆いかぶせたような地球の真っ黒な陰が幕が開くように開け始め、月は何時もの輝く三日月から始まって満月になった。

こういうのは、遠い昔に生きる人々には驚異であると同時に、消えた月がまたすぐに現れるという現象は、日本人が竹を愛する心理に似て、節のあるけじめというか、希望を持たせる再生になったとも言えそうだ。

我が夫と私にも新しい日が始まった。学生を終了した次女は他州に就職して行き、とうとう巣は空である。この前触れの為になのか、それに義妹も結果的には関係して、猫のデブリックは年末から我が家に来た。

どうも私は偶然という事を信じるのに困難があった人であるが、今だに其の気がある。
また我が夫と私の二人から始まる事になる。場所が京都でなくニューヨーク市で、というのも盆と正月が同時に来たようなものである。
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by nerdy | 2007-03-19 11:45 | 日記
豪傑の気性あり
まだ4ケ月の子猫の頃。この頃から体からして巨大の猫になりそうな気性あり。
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まだ義妹宅で2匹の大人の猫と暮らしていた頃。
デブリックは他の2匹のおとなの猫と一緒に共同トイレを使っていて、他の猫が使っていそうな音が聞こえたりすると飛んで行って用をたそうとしている猫を妨害し、時には共同トイレの前に陣取って使わせなかったんですよね。無茶な話。他の猫の餌も食べてしまうだけじゃなかったのだわ。これが♂猫からのイジメに合う原因に発展。それに、遊びたがりで襲いかかったりするのも邪魔臭がられる。
今だ、トイレを非情に重要視していて、しかも、トイレを済ますと必ずミャオと「もう済んだから綺麗にしていいよ」って感じで知らせるんですよね。だから必ず言う事を聞く事にしている。そうでないと諦めの速い猫なので、もう知らせるのはやめた、とでも決められたら其の方が困るので 「またあ?」で近づくと、私の横を歩調に合わせて歩いて嬉しそうにトイレまで付いて来る。
非情に愉快。
トイレって、かなり重要そうだ。縄張りに関係するのかもね。よく分からないけれど。
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by nerdy | 2007-03-03 01:34 | デブリカショー
Adirondack Mountains
ニューヨーク州の北のはずれ、カナダ国境近くのアディロンダック山脈(Adirondack Mountains)の中にあるサラナーグ湖(Saranac Lake)。サラナーグ湖はアッパー、ミドル、ローワーの3つの湖から成っていて、私の大好きなのはアッパーのサラナーグ湖。この湖畔に山小屋風ロッジがあって、ここ数年、同じ所に何回も来ている所。
厚い氷で覆われていて、湖は徒歩か、クロスカントリー スキーかスノー モービルで横切れる。
東に向いた風景で、朝日が昇るのは見えるけれど沈むのは見えない。
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これはローワー サラナーグ湖。この辺りは民家やお店が比較的多い所。冬期オリンピックの訓練所があるプラシド湖の隣なので少々、にぎやか。この氷の彫刻は毎年、凍った湖から豊富な氷が入手出来るから、それで作るお城。
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これ、私。
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60センチほどの積雪量だけれど雪靴は雪に沈まないから歩くのが楽。雪靴が無ければ、立ち往生して身動きが出来ない。
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青が私の雪靴で赤茶が我が夫の雪靴。
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こんな感じで周りを見ながら進む。雪に覆われていると地面が見えないから木が無い所が道と想像して60%は当たる。磁針は必要。この時は私が先頭。
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雪靴の良い点は、平な所でなくとも、また樹々の間でも問題ない事。
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また私。気温は18°Fだから氷点下なのだけれど風が無いと防寒着を着ている限りは寒いという事が全く無い。
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これはホワイト フェイス山。スキー場にもなっていない結構高い山。春秋で日が長い季節で、しかも動物が子も持っていない時期ならハイキングには向いている。
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これは部屋の暖炉。意外に木が燃えにくい。火を焚くのは我が夫の執念。やっと火を作った所。火を眺めていると思考が深まって会話が進むのが不思議。火が意外にエンタメになる。
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by nerdy | 2007-03-01 15:58 | 日記