Nerdyな人が増えて来た喜ばしい日々
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<   2006年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧
蜘蛛巣城
何回観ても恐ろしい映画を今朝は独りで観た。
毎度土曜の朝8時からの国際映画チャンネル。英語のタイトルは “Thorne of Blood”。

シェクスピア原作の「マクベス」を黒澤監督が日本映画として製作したことで知られている。
かなり昔に「マクベス」を小学生版の本で読んだ記憶はあるけれど内容は全然覚えていない。

森の中の物の怪、森が動く所、味も素っ気も無い所に立つ城、甲冑、陰鬱な霧がかかった風景など何もかも白黒映像。

最後のシーンで今様風の詩の文句「、、、、、、、、昔も今も変わらない」
は同感。今はもっと複雑化しているけれど。

「あの蜘蛛巣の森が動かない限り戦いに破れる事はないと物の怪が言ったわ!」と単純に陣内に居る全ての人を信じて発表するのは、冷静な時なら「口は災いのもと」でしない事を、陣内が怖じ気づいているのを奮い立たせたい一心からの過ちであったと見て妥当だ。
或は敵方に同時進行で樹を盾にして蜘蛛巣城に迫って行く得策が浮かんだともとれる。

どちらにしても、森が動き出す前までは長年、悠々と安心して大将と其の配下に自分のアイデンティティーを感じ、それと同時に大将も配下も双方に加護のもとにあった利便を安寿していたのが、森が動き出すという信じ難い状況が起こるや、陣内が大将に向けて多くの矢を射て大将を殺す。実に人の心の儚さ。

弱さ故に美しいのかも知れない。しかし、映画や物語でなく現実の世では矢を射れなかった少数の人が居るはずだ。

何が恐ろしいって一人残らず全員が同じ行為や同じ志向をしているという、現実には不可能な状態を映画や物語に描写する事だ。「小説は現実より奇なり」だったかな? が言われる所以であろう。
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by nerdy | 2006-07-23 01:50 | 鑑賞
かまきり
アニマル プラネットのテレビチャンネル、其の中でも火曜日7時半から放映される The Most Extremeという番組には中毒症状なのですが、何分、ヤンキーズの中継と重なるというデジャヴーもありますが、ま、それは押しのイッテで何とか観るとして。

昨日はトランスフォーマーズ、変身とでも訳すのでしょうか、それに関して最も奇抜のトップ10を挙げていた。
順位は忘れたけれど、色々あって、一匹のオスが率いる魚の群れでオスが死ぬとメスの群れから一匹が完全にオスに変わる早業が起こる。これなんかは、さほどギョッとしないけれど、昆虫のカマキリには仰天。

カマキリの早業は、コンフーや合気道で大いに研究されたのは有名な事といっても、しかし、参りました。

メスのカマキリはオスよりも体が大きくて、しかもオスはメスが内に宿す卵に受精している時にヨガのポーズをしてメスに首を取られないように上手く誤摩化して事を終えたかに見えた。

よくやったね君、ラッキーなオス、と思うも束の間、なんとした事か、このオスはロマンスのお相手に再度、挑むじゃないですか。何を考えているのか。
「あれ? 何か変」なのかしら。

止めときなさいって、と思うも無駄で、私から見ればドジもドジ、大ドジで、再度、挑みさえしなければ、別のメスと御目もじという機会もあるものを、遂に断首の運命を辿った。

「さっきの受精していなとヤバいから」と再度見直す神経症?

それも、メスが首をムシャムシャ食べているのに、胴体だけで技が続行しているではないですか。あーヤだヤだ。

解説者は、オスの頭は受精卵の栄養素になると言っていました。しかし、カマキリの早業があれば、何もお相手の首を食べなくとも、獲物はアッという間に捕らえられそうって感じもしないではない。

もっとスゴいのは、頭はとおに食べられてしまって、胴体技も終わって首なしの胴体がガサッと地面に落ちても、受精の技の部分だけはしばらく動いているではないですか! 夏の夜の怪談なんて、大人騙しよ、コオなると。

昆虫人生の悲哀を見たって感じで、何とも儚い。

もともと昆虫恐怖症の私は、ますます恐怖症が悪化してしまった。足が8本のも同等扱い。

昆虫の拡大写真を見た事がある。
あれは脊髄動物ではない。まさに強力な殻が殆どの怪物。殻が生きている感あり。生身の人間など刺身にしてくれる、といった顔をしている。

取って付けたみたいに「俺は昆虫じゃないからな」と夫は言って、私はその様な事をまだ言う前なのに、即、ヤンキーズにチャンネルを変えて、私の応用話が進むであろうという被害妄想による防御線を張る。

しかし、切ないものを見てしまった。
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by nerdy | 2006-07-20 08:42 | 読書
マック復帰
朝夕はともかくも日中の暑さは、いよいよ夏の到来、お健やかにお過ごしの事と願っています。
先月、金閣寺の庭に「氷」という小旗が出ていて、そこで脳味噌が凍るのでは、と頭痛に耐えながら食べた宇治氷が懐かしい限りです。金時は省略していて3個の小さな白玉が入っていた。だから宇治金時と言わないのだ。
あれ、金時と白玉と宇治がコンビになっていたら、もっと良かったはずって作ってもらって文句はないでしょう?

NY市では頻繁にジェラッテことイタリアン アイスを夕方の散歩のついでに私は食べています。
イタリアン アイスにはクリームの入ったアイスクリーム調のものと氷の2種類で、各部類にスイカとかブルー ハワイとかマンゴとかマルガリータとかカプチーノとかレモンとかコットンキャンデーこと綿菓子とかヘーゼルナッツなどなど何十種類も在るのですが私は氷の、それもシトラス ツイスター(Citrus Twister) 専門。夫のヘーゼルナッツもスンマせんねえといった感じで味見しますが、やはりシトラス ツイスター。

ジェラッテと言えば本場イタリア、あれは美味しかった。今、ワールド カップ獲得祝いでローマは湧いているそうですが、7月といえば暑いからジェラッテは売れに売れているはず。

ペナルティー キックで勝敗を決める事になったのはチョッと気抜けしたけれど、プレーヤーは皆、グッタリと疲れきっているように見えましたわ。

フランス選手の頭蓋骨攻撃は、正しくアレは牡鹿か牡バッファローの争い。何か神経を逆撫でする事を言われたとかだけど、これはお互いに罠を張ってしている事。あれだけ熱戦中なら血の気の多い人なら罠に引っかかりやすソオ。
野球でもキャッチャーがバッターボックスに上がった打者に、「おまえの母さんデベソ」的な事を囁いて打者をウロつかせたりすると聞く。
選手にしたら人生と賞金をかけるに等しい事でしょうが、私は充分、堪能致しました、ハイ。

私は手に汗を握る思いでイタリアを応援していました。なんといっても、イアクインタはセクシーでハンサムでオマケにオタク的で、しかも可愛くて、それに背丈があるし最高中の最高。あの黒い髪と黒い目、あれに参ってしまわない女性(男性も込み)は少ないんじゃないかなあ。

ボードーワイン対ジェラッテ、香水対オリープ油、オートクチュール対ミラノファッション、ルーブル美術館対ヴァチカン美術館、、、、
私はフランスに行った事がないから、比較は無理。

やっとマックのHDDが新品になって戻ってきて、これでドドンパ調の英語を使って書かなくてもワルツ調の日本語で書けると歓喜しても、こんなもんです。

頭をひねって北朝鮮のミサイル発射の事でも書こうかなあ、と思った瞬間に肩が凝って来て、その辺りで流れが止まってしまって、何一つ脳まで来ないので無理しない事にした。

私の不便な英語を読んでくださった方、貴方の寛容に感謝します。有り難うございました。
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by nerdy | 2006-07-11 22:59 | 日記
Attachment
The KazenoTabibitowrites the article about a little boy with a glass container of milk. This boy cried when the container he was holding so close fell to shutter in pieces. Since his father was a man of good heart, he understood his son’s pain.

Looking at this incident from a different angle, I see a lot of younger generations whose parents are slipping in old age.

The saddest and the cruelest moment come when his father does not know that he is no longer a bottle. Part of his brain lost its function in old age.

He is fine one day, but he is a total stranger to his boy another day. And his son is just an intruder to his father.

When this happens, his words are too cruel for his son to bear. His heart breaks in pieces and cries in great pain again. But this time he cries over his father’s pain.
At the end, he always knows that his father is a good father.

And I always know that my mother is a good mother.
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by nerdy | 2006-07-07 12:07 | 日記
Mac problem
My Mac is broken and needs new hard drive.
I will be back later as soon as repaired.
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by nerdy | 2006-07-04 10:34 | 日記
賽の河原
私を体というもので何故に囲うのか
まるで神輿に封じ込めるように
私は私の外でも息づいている事を
知って欲しい登竜門なのか

あの人も、この人も、その人も、
あの獣も、この花も、その樹も、その石も
あの光も、この風も、その雨も
あの音も、この心も、この意識も、、、

あの祠は何々神で、この祠はコレコレ神で、その祠はアレアレ神、

あの人は何々宗、この人はコレコレ宗、その人はアレアレ宗、

あれはワルで、これは正で、それは醜、

括って、囲って、うごめいて

それでいて朽ちる

朽ちるのに作り、作るのに朽ちる、それでも作る

ここは賽の河原と鬼は言う
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by nerdy | 2006-07-01 01:09 | うっぷん