Nerdyな人が増えて来た喜ばしい日々
by nerdy
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
アバド&ポリーニのノーノ..
from クラシック音楽ぶった斬り
ペライア&メータのショパ..
from クラシック音楽ぶった斬り
ポリーニ/ショパン・リサ..
from クラシック音楽ぶった斬り
ポリーニのドビュッシー:..
from クラシック音楽ぶった斬り
アシュケナージのシューマ..
from クラシック音楽ぶった斬り
ブレンデルのシューマン:..
from クラシック音楽ぶった斬り
ポリーニ&アバドのブラー..
from クラシック音楽ぶった斬り
カラヤンのシューマン:交..
from クラシック音楽ぶった斬り
リヒテルのシューマン:ピ..
from クラシック音楽ぶった斬り
ルービンシュタインのシュ..
from クラシック音楽ぶった斬り
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ラファル ブレハッチ
2005年のショパン コンペティションで第一位になったブレハッチのピアノ演奏を今まで聴いた事が無かったのだけれども聴いてみたい好奇心が湧いてきた週末の日々、、。

これはポリーニの場合も数年前までは聴いた事がなかったのが、今では完全にハマり込んでしまったのだから、ひょっとして新しい発見があるかもという期待

そもそもルービンシュタイン以外は、ピアノ曲を聴く事が無きに等しく、ポリーニがどんな姿の人かも知らなかった。

アルトゥール ルービンシュタインが「ここに居る誰よりも上手い」と18歳だったポリーニを賞賛した事だけ知っていた。あの天才ルービンシュタインが賞賛したピアニストなのだから、、、と長年を経てからやっと重い腰を上げて聴いてみたが最後 今では完全に取り憑かれてしまったのだから、新しいピアニストを知るという事は出逢いだわと思う様になった。ルービンシュタインとポリーニは非情にピアノに関して距離が近いと私は思う。
ポリーニの話しになると止まらないので この変でブレハッチに戻して、、、。

ブレハッチはショパンのピレリュード全曲とノクターン17番18番とマズルカ作品50を入れたCD、ハイドンとベートーベンとモーツアルトのソナタを入れたCD、この2枚を出している。早速 iTuneからショパンをダウンロードして聴いた。聴き慣れていたポリーニとは指のタッチやペダルの使い方スタイルに関しては少し違うように聴こえる。そこでブレハッチの弾くハイドン、モーツアルト、ベートーベンを聴きたくなったのでダウンロード、結局2枚とも聴いてしまった。

ポリーニが26歳だった時の演奏録音「ショパンピアノ協奏曲 第一番とノクターン4曲とバラード1番と英雄ポロネーズ」を聴いても若い時からスタイルが少し違っていた様に聴こえる。別人同士なのだから演奏が違っていて当然。
このポリーニのCDは私にとっては初めてポリーニを聴いたCD、特にこの中のピアノ協奏曲の演奏を聴いて完全にポリーニに魅了されてしまった訳だけれども。
ノクターンやバラードもポリーニは年齢を重ねる毎に非情に立体的、思索的、ルービンンシュタインが言っているピアニストのソウル、魂がポリーニに顕著に出ている様に聴こえる。不幸ながら私の切ない片思いが始まった訳だけれども。
ポリーニとなると話しが止まらないのでブレハッチに戻ると、、、。

ブレハッチもピアノの音が純粋でブレハッチが目下目指しているピアノの音というものもこれから先、聴いて行きたくなった。

インターネットでブレハッチに関して検索すると同じポーランド人のクリスティアン ツィマーマンの事を話していた事を知った。そう言われればブレハッチ本人は故意に意識していないだろうけれどもツィマーマンの演奏に僅かだけれども影響を受けた様に聴こえる。

マズルカ全集を出したい事もインタビューで言っていた。これは非情に楽しみ。
アルトゥール ツービンシュタインがマズルカ全曲をCDにしているけれどもマズルカ全集はポリーニに是非出して欲しいCD。

こういうのは競争じゃないから どちらが先に出してもいいから早く出して。私、マズルカを聴くのが大好きなんです。特に後期のものは現代音楽そのもの。ホボ3曲から4曲で構成されているマズルカを間無しで一気に弾くのを是非聴きたい。

長文タラタラで結局は何が言いたいのとなると、、、ルービンシュタイン、ポリーニに加えて、これから更に成長して変化していくであろうブレハッチを聴いて行きたくなったというのが結論。
[PR]
by nerdy | 2009-03-31 22:09 | マウリツィオ ポリーニ
<< ワシントンDC 2010年ポリーニのカーネギー... >>